J1百年構想リーグで優勝を飾ったヴィッセル神戸。
鹿島アントラーズとの決勝は、第1戦が5-0、第2戦は0-2という結果だった。
今月6日に行われた第2戦には余裕をもって迎える展開だったが、守護神の権田修一は、DAZNのやべっちスタジアムでこんな話をしていた。
「僕、プロキャリアで6失点したことはたぶんないんですよ。
なので、『今日は絶対に大丈夫』とまず自信を持てたんですよ。
ただ、昨日の朝、家でテレビをつけたんですよ。
楽天が8回まで7-0で勝ってました。9回に逆転されました…。
『奇跡の大逆転劇』っていうのが、朝起きてテレビつけた瞬間に出たんですよ。
それを見た時に…あっと思って(笑)本当に集中しようと思って。
オーナーの三木谷社長が保有されてるチームが2つ奇跡の大逆転(負け)は絶対にまずいじゃないですか」
ヴィッセル神戸と同じく三木谷浩史氏が保有するプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスは、4日に行われた交流戦で横浜DeNAベイスターズに7-8で敗れた。
楽天は1回表に4点を奪うと、8回にも3点を追加。だが、8回裏に7点を奪われて一気に同点とされると、9回裏にまさかのサヨナラ負けを喫した。
【2026/6/4】 vs.横浜DeNA 3回戦 ハイライト
www.youtube.comニュースでその逆転劇を知った権田は、気を引き締めて翌日の第2戦に臨んだそう。
37歳の権田は、日本代表として2014年と2022年ワールドカップに出場した経験豊富なベテラン。
司会のナインティナイン矢部浩之さんからは「その目線が権田選手らしい…会社員の目線やんな」とツッコまれていた。
筆者:井上大輔(編集部)
画像出典:Getty Images




