アメリカの人気YouTuber自作の応援歌が、FIFAワールドカップ2026公式アルバムに収録される快挙を達成した。
FIFAは6月上旬に『Official FIFA World Cup 2026 Album』のトラックリストを発表。アルバムには世界的なアーティストが多数参加しており、シャキーラとバーナ・ボーイの「Dai Dai」や、BLACKPINKのメンバー・リサとアニッタ、レマの3人による「Goals」、フューチャーとタイラが歌う「Game Time」など、多様なグローバルヒットを集めた豪華な内容となっている。
そんな中、ひときわ注目を集めているのが、アメリカ出身の人気YouTuber・IShowSpeedの自作曲「Champion」だ。わずか数日前に公開された同曲は、参加国を祝福するエネルギッシュなリズムとスタジアム映えする構成で、瞬く間に数千万回の視聴を記録。
FIFA公式アカウントから本人のインスタグラムに直接「あなたの曲を聴いて、とても気に入りました。2026 FIFAワールドカップ公式アルバムに収録されます」というメッセージが届き、公式収録が決定したという。
IShowSpeedはライブ配信でこの通知を受け、ベッドの上で飛び跳ねて大喜び。クリスティアーノ・ロナウドのゴールパフォーマンスを披露するなど、興奮を隠せない様子を見せた。
Xでは「ちょっとこの曲カッコ良すぎないか?」「シャキーラの公式ソングよりも公式感ある」といった驚きと絶賛の声が寄せられた。
ネット発のクリエイターが、世界的アーティストとともに世界最大級のスポーツイベントの公式舞台に立つこの快挙は、デジタルネイティブ世代の影響力を改めて証明するものとなった。
筆者:江島耕太郎(編集部)
