グループC
ブラジル代表

ブラジル代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:クラシックなカナリア色で、3度目のW優勝を成し遂げた1970年メキシコ大会でのユニフォームに着想を得たデザイン。
アウェイ:ブラジル史上初となるJordan(ジョーダン)ブランドとのコラボレーション。W杯史上初のJordanユニフォームでもある。青黒は「ブラジルで最も速くて恐ろしい捕食動物」ヤドクガエルの色。
モロッコ代表

モロッコ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Puma
ホーム:レッドを基調にグリーンとゴールドのカラーリング。モロッコ刺繍に着想を得た模様を襟と袖口に配している。
アウェイ:オフホワイトを基調に、ホームと同じくモロッコ刺繍のグラフィックが美しいデザイン。
ハイチ代表

ハイチ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Saeta
ホーム、アウェイ:どちらもハイチがフランスからの独立に成功した1804年の「ハイチ革命」を思わせるグラフィック。キットカラーのブルー/レッド/ホワイトは国旗の色だ。
このグラフィックは政治色が濃いと解釈できるものなので、もしかしたらFIFAの許可が下りずグラフィック無しとなる可能性も否定できない。
スコットランド代表

スコットランド代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:adidas
ホーム:世界最古の国旗の一つと言われているスコットランド国旗のクロス(セント・アンドルーズ・クロス)を全面に配置したデザイン。
アウェイ:スカーレットと呼ばれるレッドを基調に、パープルとホワイトを組み合わせた大胆な配色。エンブレムの盾部分もスカーレットで彩る。
グループD

アメリカ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:アメリカ国旗(星条旗)がはためく様を思わせるレッドとホワイトのボーダー柄。“The Stripe Kit”という別名を持つ。
アウェイ:“The Star Kit”と名付けられたこちらは、全面に星を散りばめたデザイン。今大会で着用する2つのユニフォームは、どちらも自国開催だった1994年W杯でのユニフォームがモチーフとなっている。
パラグアイ代表

パラグアイ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Puma
ホーム:パラグアイの伝統的なデザインであるレッドとホワイトのストライプ柄を、手書きのようなテクスチャを用いて情熱的に表現している。
アウェイ:国の豊かな自然をモチーフとしたグラフィックで、逆境に立ち向かう精神を表したもの。色、デザインどちらも非常にユニークなものとなっている。
オーストラリア代表

オーストラリア代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:ナショナルカラーのイエロー(※正確にはゴールド)とグリーンの組み合わせで、比較的シンプル。襟周りがユニークなデザインだ。
アウェイ:オーストラリアサッカーの未来と隆盛というコンセプトで、オレンジパルスからブライトスプルース(グリーン)へのグラデーションが特徴的。
トルコ代表

トルコ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:濃淡のレッドと鳥の羽のようなマーブル調のグラフィックが印象的。エンブレム(トルコ国旗)とNikeロゴは、中央に縦並びで配置する。
アウェイ:ホームと同様にボーダーを走らせ、その中にマーブル調のグラフィックを落とし込む。
ここまで紹介した4グループの初戦となる開幕戦メキシコ対南アフリカは、現地時間11日13時(日本時間12日早朝4時)にキックオフとなる。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 HR/HMから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいエンブレムはサンマリノ代表の旧デザインとかたくなに主張する。

