現地時間11日に開幕するFIFAワールドカップ2026。
今大会に参加する全48チームのユニフォームから、ここではグループAからDまでの4グループ・16チームをご紹介したい。
ユニフォームは向かって左がホーム、右がアウェイ。なお、一部のチームはサードユニフォームの着用が決まっているが、当記事ではホームとアウェイのみ掲載している。
グループA
メキシコ代表

メキシコ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:adidas
ホーム:1998年のフランスW杯で着用した「アステカユニフォーム」をイメージしたグラフィック。デザインが強烈なインパクトを放ち、今なお最高とも最悪とも評される伝説のユニフォームがモチーフとなっている。
アウェイ:ホワイトを基調とし、メキシコ高原・ユカタン半島などにみられるマヤ文明、アステカ文明などの高度な文明「メソアメリカ」がモチーフのデザイン。
このほかに、ブラックのサードユニフォームもグループステージで着用する。
南アフリカ代表

南アフリカ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:adidas
ホーム:イエローを基調に、6本ずつ互い違いに組み合わせる幾何学的な12本の線で、南アフリカの「12の公用語」を表現。公用語の数で民族の多様性と結束を表したもので、12の公用語の中には「手話」も含まれている。
アウェイ:ダークグリーンを基調に、ホームと同じ12本の線でストライプを描く優雅なデザイン。
韓国代表

韓国代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:韓国伝統のレッドを基調に、エンブレムのモチーフでもある虎の模様を山岳風景に重ねた力強いグラフィック。
アウェイ:パープルを基調とし、ホーム同様に虎のイメージで躍動感や集合的エネルギーを表現。フローラル柄にも見える美グラフィックだ。
チェコ代表

チェコ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Puma
ホーム:ダークチェリーと呼ばれる深みのあるレッドを基調。準優勝した1996年の欧州選手権(EURO96)でのユニフォームがモチーフとなっている。
アウェイ:チェコの伝統産業であるボヘミアングラス(ボヘミアガラス)にインスパイアされた、ガラスが光り輝くグラフィック。
グループB
カナダ代表

カナダ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Nike
ホーム:濃淡レッドをベースに、国旗にも描かれている国のシンボル「メイプルリーフ(カエデの葉)」をデザイン。
アウェイ:ブラックを基調に、レッドのロゴが映えるカラーリング。グラフィックはカエデの葉を抽象的に描いたもの。
このほかに、ホワイトとグレーのサードユニフォームもグループステージで着用する。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Kelme
ホーム:ダークブルーを基調に、ブルーとイエローのピンストライプ。この3色は国旗の色であり、エンブレムを構成する色。グラフィックというよりも色で国のプライドを表現している。
アウェイ:基本的にホームと同じデザインで、ホワイトを基調にブルーとイエローのピンストライプという配色。
カタール代表

カタール代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:adidas
ホーム:伝統のマルーンを基調に、カタール国旗のジグザグをセンターに配置した大胆なデザイン。
アウェイ:ホワイトを基調にマルーンのスリーストライプスというシンプルなデザイン。マルーンとホワイトの2色は、カタール国旗の色でもある。
スイス代表

スイス代表 ワールドカップ2026 ユニフォーム
サプライヤー:Puma
ホーム:地形をデザインしている「スイスのパスポート」に触発された曲線グラフィック。全体的な雰囲気は、2018年のロシアW杯で着用したユニフォームに近い。
アウェイ:鮮やかなグリーンが意外性のあるユニフォーム。グラフィックはホーム同様にパスポートの地形柄を採用している。
