負傷の影響によりFIFAワールドカップの日本代表メンバーから離脱することになったMF遠藤航が、自身のSNSで声明を発表した。
アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国共催で行われるワールドカップに向け、現地でのキャンプに参加していた遠藤。シーズン中に負った怪我から復帰を果たしてから間もない状況であったことに加え、さらに壮行試合のアイスランド戦で足を負傷し、状況が危ぶまれていた。
そして11日にメンバーの入れ替えが発表され、遠藤はチームを離脱し、町野修斗が代替招集されることが決定していた。
遠藤はそれを受けて自身のSNSを更新し、以下のように声明を発表した。
「発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。
もちろん今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り「W杯優勝」という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこられた事を誇りに思います。
今のチームは本当に素晴らしいチームです。どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います。
自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします。なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます。将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ず来ます。それを信じてみんなで応援しましょう。
そしてその瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯挑んでいきましょう!!みんな、やるだけ」
代表からの離脱を発表するとともに、今回の活動を区切りとして国際試合からの引退を決断したことを明かした。
なお、日本代表はこのあと15日にFIFAワールドカップの初戦となるオランダとの試合に臨む予定となっている。
筆者:石井彰(編集部)
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