スコットランド代表が思わぬアクシデントに見舞われた。
し烈な欧州予選を勝ち抜き、28年ぶりとなるFIFAワールドカップに臨んでいるスコットランド代表。大会前には日本代表とも親善試合を行い0-1で敗れるも、地力は発揮していた。
グループCのスコットランド代表はハイチ代表、モロッコ代表、ブラジル代表と同組。日本代表14日にハイチとの初戦を迎えるが、不安要素があるようだ。
スコットランドメディア『THE SCOTSMAN』は11日、中盤の要でチームの大黒柱の一人であるMFスコット・マクトミネイが胃腸炎を患っていると報道。直近のトレーニングも欠席しており、他の選手たちに感染させないために療養が続いているようだ。
万全の状態ではないマクトミネイだが、初戦のハイチ代表戦には出場できる見込みだという。
29歳のマクトミネイはスコットランド代表として70試合に出場しているミッドフィルダー。プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、同クラブでプロデビューを果たした。
昨季よりセリエAのナポリに完全移籍すると、リーグ戦34試合に出場して獅子奮迅の活躍で同クラブのリーグ制覇に貢献。セリエAの年間MVPにも選ばれた。
なお、グループCを突破した上位2カ国は、決勝トーナメントの1回戦で日本代表のグループFの上位2か国と対戦する。
筆者:本田建(編集部)
画像提供:Getty Images
