現地時間16日にワールドカップ2026の初戦を迎えるノルウェー代表。
1998年フランス大会以来の出場となる今大会は、アーリング・ハーランド、マルティン・ウーデゴールといったスター選手の存在もあり、注目度が高いチームの一つだ。
そのノルウェーが大会開幕直前に、W杯に向けた純白のサードユニフォームを発表した。
Norway 2026 Nike Third

ノルウェー代表 2026 Nike サード ユニフォーム
6月7日に行われたモロッコ代表とのテストマッチで突然お披露目となった新ユニフォーム。
ノルウェーの雪景色のような純白カラーで、北欧のミニマルなライフスタイルにも通じる無駄のないシンプルデザインだ。Nikeの説明によると、今作はノルウェーの「バイキングの歴史をたたえたもの」だという。

今大会のノルウェーのユニフォームは、レッドのホームとブラックのアウェイが先行で発表済み。
“ブラックアウト”なアウェイは、2022年カタール大会でデンマーク代表が着たブラックキットを彷彿させるデザインが話題を呼んだ。そして今作は、それとはまるで正反対のホワイトアウトなデザインである。

大会直前の発表だったため、急造という印象もあるサードユニフォーム。これは決勝トーナメント進出が決まった場合への備えだと考えられる。
例えば、グループIのノルウェーが3位で決勝T進出の場合、対戦相手はグループA・B・D・G・K・Lいずれかの1位チームとなる。3位はアウェイチーム扱いだ。そしてこの6グループのうち、全部で10チームが赤いホームキットを使用する。
赤いチームとの対戦となった場合、視認性の問題でノルウェーは黒いアウェイの着用が不可能だろう。ピッチ上で赤と黒が入り乱れたら、遠目にはかなりカオスな光景だ。
ちなみにノルウェーが1位の場合は、ホームを着ることが可能だろう。2位の場合はグループE1位との対戦となるが、E組ならキットクラッシュの心配はなさそうだ。
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x.com先述の通りこのサードユニフォームはモロッコとのフレンドリーマッチでお披露目に。試合は1-1の引き分けで終了となった。全身真っ白なだけにピンクのスパイクがひときわ目立つ。
W杯に向けた純白のサードユニフォームは、ヨーロッパのNikeオンラインストアで販売中。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 HR/HMから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


