強豪オランダとのワールドカップ初戦に2-2で引き分けた日本代表。

23歳の守護神鈴木彩艶は、オランダFWドニェル・マレンの強烈なシュートを見事なセーブで阻止するなど好プレーを見せた。

鈴木はパルマ、マレンはローマと、ともにイタリア・セリエAのチームに所属している。

同じくセリエAのアタランタに所属するオランダ代表MFマルテン・デ・ローンは、『La Gazzetta dello Sport』のインタビューで、こう振り返っていた(デ・ローンは日本戦には出場しなかった)。

「日本戦はもっとうまくやれたはずだ。ほろ苦い終わり方になった。

なぜなら、2度リードを奪ったのに、日本相手にコーナーキックから失点して引き分けに終わったのは理想的ではないからね。

まあ、引き分けスタートになった。序盤はかなりよかった。

まるでチェスのような展開で、全員が順番に下がっていった。とはいえ、2度リードを奪ったのだから、勝点3を持ち帰るべきだった。

(守備的になりすぎたのか)

いや、そうは思わない。85分間うまくいっていたプレーを続けた。

相手がサイド攻撃を多用してきたので、監督は(FW)ブライアン・ブロビーを入れて5-3-2システムを試したのかもしれない。それで困ったことになった」

This article is a sponsored article by
''.