メキシコ開催の北中米ワールドカップで、韓国代表が再び苦杯を味わった。

グループA第2戦で開催国メキシコに0-1で敗れ、KBSなど韓国メディアは「メキシコに3連敗…『ワールドカップの残虐死』は結局破れなかった」と報じている。

試合は後半50分頃、ルイス・ロモのゴールでメキシコが先制。韓国GKとDFの連係ミスから生まれたこぼれ球を押し込まれ、1点のリードを守り切ったメキシコが首位を確定し、早くも決勝トーナメント進出を決めた。

韓国は苦手としている相手に善戦したものの、セットプレーやカウンターへの守備対応に課題を露呈した形となった。

韓国の公共放送局『KBS』は、過去の「メキシコ戦ジンクス」を詳しく振り返った。1998年フランス大会ではハ・ソクジュの退場後に複数得点を許し、1-3で敗戦。2018年ロシア大会ではソン・フンミンが得点するも1-2で敗れた。

韓国はW杯通算で中南米勢に2分7敗と相性の悪さが続き、今回でメキシコ戦3連敗となった。

韓国の掲示板『FMKorea』などでは「またしても悪縁が続いた」「よく戦ったのに惜しい」「守備のミスが痛すぎる」といった悔しさが溢れ、ファンからは「次戦で巻き返せ」「32強進出を諦めない」といった励ましの声も寄せられた。

韓国代表のワールドカップ挑戦は最終戦に懸かっており、2大会連続のワールドカップ決勝トーナメント進出を達成できるのか注目が集まる。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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