24日で39歳になるリオネル・メッシ。
アルゼンチン代表としてワールドカップ連覇を目指すレジェンドは、16日のアルジェリア戦でハットトリックの活躍を見せた。
先制点を決めた直後には涙を見せていたが、その後、「実は、スポーツとは関係ない。辛い日々を過ごしていた。けれど、チームメイト全員がいつも支えてくれたので、本当に感謝している」と説明。
メッシの父ホルヘさんは、健康問題を抱えているとされており、『Guardian』などによれば、メッシ一家も治療中であることを認めたという。
68歳のホルヘさんが患っている病名は明かされなかったが、メッシ一家は「現在、医師の観察下にあるが、回復に向かっており、容態は順調に推移している。人の健康や、その愛する人たちの心の安らぎは、憶測や無責任なメディアの関心の対象であってはならない」との声明を出した。
ホルヘさんをめぐっては、アルゼンチンの『Luzu TV』が死亡したという誤報を伝えたことで大きな問題になっている。
司会者のフロレンシア・ペーニャは「想像を絶するほど辛い思いをさせてしまったことをメッシ一家に深くお詫びします。苦痛の原因を作ってしまったことを心から恥じています。この誤情報は、番組制作チームによって確認された情報として生放送中に伝えられ、それを信じてしまいました」とSNS上で謝罪。
国内の人気メディアだという『Luzu TV』も謝罪声明を発表。「適切な事前確認なしに機微な情報を放送することは容認できない。経営陣は責任者全員との契約を解除することを決定した」とのこと。
アルゼンチンは22日の第2戦でオーストリアと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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