現地20日にチュニジアとのワールドカップ第2戦を戦う日本代表。
強豪オランダとの初戦は2-2の引き分けとなった。
終了間際に小川航基のヘディングが鎌田大地の頭に当たって、ゴールネットを揺らし、劇的な同点弾になった。
そのシーンでは鎌田が相手DFフィルヒル・ファン・ダイクをブロックするようなプレーで自らの得点をお膳立てしていたことも話題になった。
身長195センチを誇るファン・ダイクは、世界最強のセンターバックとして活躍してきたスター選手。そのファン・ダイクがキャプテンを務めるオランダは、20日にスウェーデンと対戦する。
『Sportbloggare』によれば、フローニンゲン時代にファン・ダイクと同僚だった元スウェーデン代表キャプテンのアンドレアス・グランクヴィストは、こう話していたそう。
「ファン・ダイクは決して下手な選手ではない!
私がフローニンゲンに最後に所属した2011年に彼と一緒にプレーしたことがあるが、当時から素晴らしい才能を見せていた。
信じられないほどフィジカルが強かった。通常、オランダの選手はボール扱いの技術を磨くように育てられるが、彼は体格が突出していた。
彼は守備が好きで、頭から突っ込み、デュエルに勝つために身を挺していた。そういった資質こそが、彼をここまで成長させた。
ファン・ダイクは大成するだろうとは思っていた。代表キャプテンになり、リヴァプールでスター選手になるとは思っていなかったとしてもね」
