「ええ、プラスになると思います。

直接的な生理学的効果というよりは、精神面での理由が大きいかもしれませんが。

かなり大会期間が長いので、家族が近くにいることでホームシックが和らぎ、心が落ち着きます。

私たちのチームの選手の多くは、世界最高レベルでプレーしているわけではありません。

そのため、多くの家族にとっては、自費でアメリカへ渡航し、数週間滞在することは相当な出費になります。

(キュラソーサッカー)連盟はパートナーや子供たちが選手の身近にいられるように費用を負担することにしました。そうしなければ、不安やストレスを感じる選手もいたかもしれません」

同医師はこれまでにレアル・マドリーやPSV、オランダのオリンピック代表チームなどでも働いてきたそう。

キュラソーはここまで1分1敗の最下位で、25日にコートジボワールと対戦する。

ちなみに、日本代表と同じようにadidasが手掛けるキュラソーのアウェイユニフォームは非常に評判がいい。そのアウェイユニフォームはグループステージでは出番がないが、決勝トーナメント行きは果たせるだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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