日本代表も出場している今大会のワールドカップには、史上最多となる48チームが参加している。

4つの初出場チームのうちのひとつがキュラソーだ。

人口16万人ほどの同国は、北中米カリブ予選でジャマイカなどを上回り、初の大舞台行きをつかみ取った。

『Globo』によれば、キュラソー代表のメディカルチームで責任者を務めているのは、ブラジル人女性医師スザーニ・フールマンさん。

キュラソーは今大会で『異例の措置』を講じているとスザーニ氏が明かした。

チームの士気を高めるために合宿地で選手が妻や恋人と同室で過ごすことを許可したという。

「選手はパートナーと同じ部屋に滞在できますし、子供がいる場合は家族用に別の部屋が用意されます。

世界のサッカー界において、これは非常に珍しいことです。

キュラソーは小さな国ですが、人々はとても明るく温かく、家族を大切にする国民性です。その点はブラジルとよく似ています」

試合前の性行為が選手に悪影響を及ぼすという古くからの議論について尋ねられると、同医師は、むしろプラスに働く可能性があるとの見解を示した。

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