39歳のレジェンドが、ダラスの地で出場を果たした。
25日(日本時間26日)に行われたW杯グループF第3戦の日本対スウェーデン(米ダラス)。
試合は後半11分に日本代表FW前田大然、後半17分にスウェーデン代表FWアンソニー・エランガが得点したことで1-1のドロー。日本はグループステージ3戦1勝1分1敗の勝点4でグループF2位が確定、決勝ラウンドへの進出も決定した。
そして、この試合で新たな記録を打ち立てたのは日本代表DF長友佑都だ。
後半30分からMF中村敬斗と交代して左ウィングバックを務めた長友は、これでアジア人初のW杯5大会連続出場を達成することとなった。また、39歳287日での出場は日本代表最年長出場記録を塗り替えた。
今大会でのトレードマークにもなっている白のヘアバンドを付けてプレーした長友は、短い出場時間ながらも左サイドで躍動感あるプレーを披露。チャンスの起点となった。
試合後のインタビューでは「W杯はマンマミーア」「興奮したね。この興奮はW杯でしか味わえない。本当に、仲間も含めたくさんの支えがあった。4年間やってきたことは無駄じゃなかった。みんなに感謝したい」と思いの丈を語った。
日本は決勝ラウンド初戦で、29日(日本時間30日午前2時)にC組1位のブラジルと対戦する。長友はブラジルとの対戦について「優勝目指してるから。どこが相手だろうが勝つだけなんで。勝ちますよ僕ら。見ていてください」と力強く答えた。
筆者:総山大地(編集部補佐)
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