元ブラジル代表のフェリペ・メロ氏が日本代表について語った。
北中米で開催されているW杯に臨んでいるブラジル代表はグループリーグを首位で突破。決勝トーナメントのラウンド32では、日本代表と対戦する。
テレビ番組『セレソン・コパ』に出演したメロ氏が日本戦に対する見立てを語った。『ge』が伝えた。
「(日本は) フィールド上で組織的で、戦術的に従順だ。少し前までは、彼らを小さなロボットと呼んでいたが、彼らはすべてを正しくこなしていた。いまでは彼らロボットは、試合に強烈なインパクトを与えるだけでなく、技術も備えている」
「ブラジルにとって難しい試合になることは間違いないが、最も難しい試合になるとは思っていない。モロッコよりも難しい試合になるとも思っていない。ブラジルには改善の余地がある。ブラジルが日本に勝つことは間違いない。ブラジルが自分たちのリズムを刻み、特にスコットランド戦でやったことを実行すれば、それほど苦労せずに勝つ条件は整っている」
昨年10月の国際親善試合では日本代表が勝利したものの、まだまだメロ氏にとって日本は格下扱いのようだ。実際、日本はこの1勝を除いた過去14試合で11敗2分となっている。
なお、メロ氏は現役時代はブラジル代表として2010年の南アフリカW杯に出場。現役時代は“狂犬”の愛称で親しまれており、中盤の激しいタックルが売りのプレーヤーだった。
筆者:本田建(編集部)
画像出典:Getty Images
