日本代表DF長友佑都が、ブラジル代表についてコメントした。

北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んでいる日本代表はグループリーグ第3戦でスウェーデン代表と戦い、1-1で引き分けた。サムライブルーは2位での決勝トーナメント進出を決めて、ラウンド32ではブラジル代表と対戦する。

スウェーデン代表戦で途中出場を果たし、アジア人史上初となる5大会連続のW杯出場となった長友は「ブラジルはこれまでと同様に非常に強いチームで、とても難しい試合になると思います。だけど僕たちも良いチームだし、勝てると信じてピッチに立つ必要があります」と、ブラジル『ge』に語った。

また、長友はブラジル代表で背番号10を背負うネイマールについても言及。今大会で約3年ぶりに招集されたネイマールは、グループリーグ第3戦のスコットランド代表戦で今大会初出場を飾っていた。

長友は「彼は懸念事項の一つだけど、日本代表にとって唯一の懸念事項ではないよ」としつつ、ブラジル戦に向けて気を引き締める。

「ネイマールは世界トップクラスの選手です。彼には細心の注意を払う必要があるけど、ブラジル代表全体にも警戒しなければならない。僕は以前にもブラジルと対戦したことがあるし、正直に言って、今回のワールドカップでは彼らは最高のサッカーを見せてくると信じている。万全の準備で彼らと対戦できることを非常にうれしく思っている」

日本代表は昨年10月に行われた親善試合でブラジルを3-2で下して、歴史的な初勝利を挙げた。だが、同試合にネイマールは招集されていなかった。

そのネイマールは日本戦5試合で9ゴールをあげている“日本キラー”だ。39歳の長友はブラジル戦に向けて準備を進める。

筆者:本田建(編集部)

画像出典:Getty Images

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