187センチの大型サイドバックとして期待されてきた関根大輝。
パリ五輪に出場すると2025年には日本代表デビューを果たした(今ワールドカップメンバーには選ばれず)。
その関根は2025年1月に柏レイソルからフランスのスタッド・ランスへ移籍。
伊東純也と中村敬斗も所属する同クラブは2部降格となり、関根は2部リーグで24試合に出場したが、チームは1部昇格を逃した。
26日、ドイツ2部のホルシュタイン・キールが関根を1年間のレンタル移籍で獲得したと発表。買い取りオプションも付随するとのこと。
かつて町野修斗も所属したキールは昨シーズンのドイツ2部で18チーム中12位だった。
関根は「キールは伝統があり、野心的なクラブ。新しいチームやファン、ドイツでの挑戦に興奮している。チームに早く馴染み、充実したシーズンを送れるように貢献したい」とコメント。
スポーツディレクターは「関根はテクニカルかつダイナミックなサイドバック。この1年半でフランスでの経験を積み、日本代表でのプレーでも注目を集めてきた。彼が我がクラブを選んでくれたことを大変嬉しく思う」と期待を寄せている。
現在ワールドカップを戦っている中村は、今夏のステップアップが確実視されており、昨夏に退団した伊東を含めてランスから日本人トリオが揃っていなくなる可能性がある。
筆者:井上大輔(編集部)
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