3大会連続でワールドカップ決勝トーナメント進出を果たした日本代表。
オランダには2-2、チュニジアには4-0、スウェーデンには1-1。1勝2分でグループステージを突破した。
そうしたなか、『CIES』は、「好成績を収めるのは、相手に許すチャンスが最も少ないチームだ」として、今大会の守備ランキングを発表。これは、90分あたりの失点期待値で格付けしたもの。
それによれば、日本は0.47という数値で全体4位に入るという。
当然、対戦相手を考慮する必要があるが、サムライブルーは今大会の中で守備が堅いチームといえるようだ。7位イングランド(0.55)や8位フランス(0.59)を上回っている。
上位陣は、こうなった。
1位はスペイン(0.13)
2位はアルゼンチン(0.31)
3位はポルトガル(0.42)
リオネル・メッシ擁するアルゼンチンはここまで無失点、クリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガルは1失点。スペインも無失点となっている。
なお、日本が決勝トーナメント1回戦で対戦するブラジルはトップ10には入らず。
ブラジルはグループステージ3試合で1失点。モロッコには1-1だったが、ハイチとスコットランドには3-0で勝利している。
日本は昨年10月の親善試合でブラジル相手に初勝利を記録。その一戦は前半に2失点するも、後半に3点を奪って逆転勝ち。ブラジル相手に前半時点で2点ビハインドから逆転勝ちした史上初のチームになった。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)
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