3大会連続でワールドカップの決勝トーナメントに進出した日本代表だが、強敵ブラジルと激突することになった。
サムライブルーは昨年10月に王国ブラジルから歴史的初勝利を記録。
その試合で追撃のゴールを決めた南野拓実は、ケガのために今大会は欠場を余儀なくされたが、サポートメンバーとしてチームに帯同している。
南野は、DAZNの『安田理大のDAILY日本代表 ここだけの話』で、取材に応じるとこう話していた。
「この決勝トーナメントからいよいよ生きるか死ぬかの戦いが始まるというか、しかも相手はブラジルですし、前に親善試合をやった時とは絶対違う、目の色を変えて戦ってくると思うので。
でも、僕らは優勝を目指すんであったら、遅かれ早かれ戦わないといけないレベルの相手だと思うので、僕らもここを乗り越えられないと優勝はないと思うので。
本当にチャレンジャーの気持ちを持って全力でチームが挑めればいいんじゃないかなと思っています」
近年の南野は日本代表で背番号8を背負ってきた。久保建英はその番号を受け継ぎたいと直訴して、今大会では8番をつけることになったが、オランダとの初戦で左膝を負傷。
チュニジア戦とスウェーデン戦を欠場した久保について、南野はこう語っていた。
「チームのみんながタケが決勝トーナメントで復帰して、帰ってくるまで絶対に勝ち続ける気持ちでみんなが団結していますし。
タケも本当にくやしい気持ちもあると思うけど、僕らはチームの勝利を信じて、懸命に毎日リハビリしているので、彼自身はネガティブな気持ちは全くないですし、今日も本当に復帰を目指してリハビリしていたので。
だから、次の試合しっかり勝って、タケが帰ってきて、みんなでもう一回プレーできるようになればいいかなと思います」
久保のためにも勝ち残るとチームは決意をあらたにしたようだ。
南野は昨年末に左ヒザの前十字靭帯を断裂したが、現時点での回復具合は「まだ50~60%」としつつ、復帰は8月末か9月頃とも口にしていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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