ワールドカップ優勝を目指した日本代表の戦いは、決勝トーナメント1回戦で終わることになった。
強豪ブラジルと激突すると佐野海舟の見事なゴールで先制。日本はこれで今大会8点目となり、韓国が2002年大会で記録したアジア勢の1大会最多得点記録に並んだ。
だが、後半に逆転を許して1-2で敗戦。王国相手に善戦しながら、涙を呑むことになった。
34歳のネイマールは、グループステージ最終戦でケガから復帰したが、日本戦では出場なし。
ブラジル代表歴代最多得点者である彼は、どの国よりも多くのゴールを日本から奪ってきていた。
『Globo』によれば、カルロ・アンチェロッティ監督は、その理由をこう説明していたそう。
「ネイマールは延長戦に備えて温存していた。彼と話して、60分か65分頃に投入するつもりだった。
同点に追いついたので、戦術的な構造を変えたくなかった。チームが試合をコントロールしていたからね」
ブラジルは7月5日にノルウェーとコートジボワールの勝者と対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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