日本代表はワールドカップの決勝トーナメントでまたしても勝つことができなかった。

王国ブラジルと激突すると、1-2で無念の逆転負け。先制したものの、相手に底力を見せつけられる結果になった。

後半終了間際の2失点目は、自陣ゴール前でボールを奪った田中碧がロストしたところから奪われたもの。

その田中は試合後に号泣…。

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日本代表のチームメイトだけでなく、ブラジル代表のマテウス・クーニャやネイマールも彼を慰めていた。

「ワールドカップで世界中の心を動かしたネイマールの振る舞い。試合に出場しなかったネイマールだが、敗退に打ちひしがれる田中碧に歩み寄ると、相手を気遣う人間味あふれる行動を見せた」などと海外でも話題になっている。

田中は2大会連続でワールドカップに出場。怪我で無念の欠場となった幼馴染の三笘薫がつけていた背番号7をつけた今大会にかける意気込みは強かっただけにその心中は察して余りある。

なお、カルロ・アンチェロッティ監督は、ネイマールは延長戦も考えて温存していたと話している。

また、ブラジル代表守護神アリソンも敗戦に打ちひしがれる日本選手たちをひとりひとり慰めていた。

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彼はリヴァプールでプレーしており、元チームメイトでもあるサポートメンバーの南野拓実にはハグをして何か言葉をかけていた。

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さらに、ブラジルDFガブリエウ・マガリャンイスもアーセナル時代の同僚である冨安健洋を慰めていた。

筆者:井上大輔(編集部)
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