高みを目指した日本代表のワールドカップは、ラウンド32で幕を閉じることになった。
決勝トーナメント1回戦で強敵ブラジルと激突。前半に先制するも後半に逆転されて敗退が決まった。
終了間際に逆転弾を奪われたシーンでは、田中碧がゴール前でボールをロスト。27歳のMFは試合後も泣き続けており、相当なショックだったことが伺えた。
そうしたなか、チームメイトたちが彼にエールを送っている。
同じ27歳の日本代表DF伊藤洋輝は、失点直後にうなだれていた田中のユニフォームを掴んで引き起こしていた。
伊藤はその画像をSNSに投稿し、「僕らはまた今日から立ち上がる」という言葉も綴っていた。
また、川崎フロンターレで田中とともにプレーした盟友の守田英正は、田中へのメンションとともに不死鳥のイラストをSNSに投稿。
田中はリーズで苦しい時期を過ごした際、『何度でも蘇る不死鳥』というファンからのコメントを胸に刻んだと語ったことがある。
守田も田中に対して、不死鳥のように甦れというメッセージを送っていたのかもしれない。
今大会の日本代表メンバーから外れた守田は、ポルトガルの名門スポルティングCPからの退団が決定。田中が所属するリーズなどへの移籍が噂されているが、コンビ再結成となるのだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)
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