北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のベルギー対セネガル戦で、32分に複数のピッチ侵入者が登場し、試合が中断されるハプニングが発生した。
この試合はアメリカ・シアトルで行われ、セネガルが24分にハビブ・ディアラのゴールで1-0とリードしていた最中だった。
3人の侵入者がピッチに飛び出し、主審のサイド・マルティネスは即座にプレーを停止。ベルギーのマクシム・デ・キュイペルがボールを持つ中、警備員が素早く対応し、侵入者たちを追いかけタックルで取り押さえた。
イギリスメディア『The Sun』によると、侵入者の一人には、アメリカで人気のSNSインフルエンサー、ジョシュア・クラヴチェンコ氏の姿も確認された。
彼は試合開始数時間前にスタジアム外の動画をインスタグラムに投稿し、チケットもストーリーで公開していた。世界中のサッカーファンはこの出来事に驚き、Xでは「3人のピッチ侵入者は狂ってる」「セキュリティに穴がある」など、批判の声が相次いだ。
大舞台でのセキュリティ管理に疑問符がつく一方、試合は中断後再開され、激しい戦いが続いた。最終的にベルギーが2点差を逆転して3-2で勝利。試合内容も波乱の展開に終わった。
筆者:江島耕太郎(編集者)
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