かつて欧州でも手腕を発揮した名将の好投が、北中米ワールドカップの共催地で話題となっている。
現地時間3日、シアトル・マリナーズの試合で、サッカーアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督がセレモニアル・ファーストピッチを務めた。
ワールドカップのラウンド16・ベルギー戦を控えたタイミングで、チーム全体がマウンドに集まり、監督の投球を見守る温かい光景となった。
MLB公式アカウントが投稿した動画では、ポチェッティーノ監督が力強いフォームでボールを投げ込み、ストライクゾーンにも近い好投。公式は「天性の才能だ!」と称賛した。
サッカーファンからも注目を集め、欧州トップリーグで活躍した名将がMLBの舞台に立つ姿は、スポーツの枠を超えた魅力にあふれている。アメリカ開催のワールドカップに向け、ファン層拡大を狙ったイベントとしても成功したようだ。
SNSでは「レベルが違う」「フォームが美しい」「彼はいい腕を持っているね」との賞賛の声が相次いだ。監督の人柄とリーダーシップが、球場を沸かせた一幕となった。
なお、アメリカ代表は現地時間6日にシアトル・スタジアムでベルギーと激突。2002年の日韓大会以来24年ぶりのベスト8進出を狙う。
筆者:江島耕太郎(編集部)
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