日本代表のワールドカップは、ラウンド32で終わりを迎えた。
グループステージは1勝2分の2位で突破。強豪オランダに2-2、チュニジアに4-0、スウェーデンに1-1という結果だった。
そして、決勝トーナメント1回戦では王国ブラジルと激突し、1-2で敗戦。涙の敗退となった。
そうしたなか、英紙『Guardian』は、今ワールドカップのパワーランキングを更新。
敗退した日本は14位から18位へと順位を下げた。
「ブラジル相手に大番狂わせを起こす寸前だったが、あまりにも長い時間深く引いてしまい、相手に巻き返しの機会を与えてしまった。それでも世界屈指のチームと互角にやり合ったことは印象的だ」
また、4位だったオランダは16位も順位を下げて、20位へ大下落。
オランダはグループ1位で決勝トーナメントに進んだものの、モロッコに敗れて敗退となった。
「ロナルト・クーマン監督はモロッコ戦でフォーメーションと戦術を変更し、実を結ぶ寸前だった。だが、彼は自らの慎重な采配がチームの早期敗退の原因かもしれないと自問するはずだ」
オランダはモロッコ戦でシステムを4-3-3から3-4-3に変更。だが、指揮官の奇策は失敗したと批判を浴びることになった。なお、クーマン監督は敗退後に退任を発表している。
また、伏兵パラグアイに敗れて、まさかの敗退となったドイツも13位順位を下げて、24位に急落した。
最新のパワーランキングでは1位フランス、2位スペイン、3位アルゼンチンとなっている。
筆者:井上大輔(編集部)
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