adidasは4日、新作サッカースパイクコレクション「カオスVSコントロールパック」を発表した。
同コレクションは、7月8日(水)17時から公式オンラインショップで先行販売し、7月15日(水)から全国のadidasフットボール取扱店などで一般販売を開始。
現在開催中のFIFAワールドカップ2026の熱狂を、日本で全国大会に挑む次世代プレーヤーへつなぐことをテーマに、「オレはこっちで、ヒーローになる」というメッセージを掲げて展開する。
adidas Chaos Vs Control Pack

コレクションの軸となるのは、スピードを追求した『F50』と、高精度なプレーを支える『プレデター』の2モデル。「混乱を生み出すスピード」と「試合を制圧する精度」という相反するプレースタイルを象徴し、選手一人ひとりが自分の個性に合った一足を選べるラインアップとなっている。
ワールドカップでは現在行われているラウンド16より世界のトッププレーヤーたちが着用予定で、その舞台と同じスパイクを履いて日本の高校生やユース世代も全国大会へ挑むというストーリーを打ち出す。

デザインはホワイトを基調とした新カラーを採用。6月発売の「ロードトゥグローリーパック」のカラーリングを刷新したモデルで、『F50』はソーラーパープルのスリーストライプスとソーラーターボのアクセントを配し、スピード感を表現。
一方の『プレデター』はホワイトをベースにソーラーターボとブラックを組み合わせ、冷静さと支配力を印象づける仕上がりとなった。

F50 ハイパーファスト
『F50』は軽量性と加速性能を徹底的に追求したスピードモデルで、軽量メッシュアッパーや新設計アウトソールを採用。最軽量モデル『F50 ハイパーファスト EVO』は片足約130グラム(27センチ)を実現し、高速域での方向転換やボールコントロールをサポートする。ラミン・ヤマル、ウスマヌ・デンベレ、モハメド・サラーら世界的アタッカーが着用予定となっている。

プレデター
一方、『プレデター』はパスやトラップ、キックの精度を高めることを目的に開発され、現代サッカーで重要な「コントロール性能」を重視。ジュード・ベリンガムやペドリらゲームメーカーを中心に着用予定で、プレーの主導権を握る選手を支えるモデルとして位置付けられる。

コパ ピュア 4
また、快適なフィット感と安定したボールタッチを追求する『コパ ピュア 4』もラインアップされ、デクラン・ライスやアレクシス・マカリステルらが着用する予定だ。
さらに、全国各地では特別仕様のトライオンカーによる試履きイベントも実施。『F50』と『プレデター』を実際に履き比べ、自身のプレースタイルに最適なモデルを体験できる機会を提供する。

トライオンカー
adidasは今回のコレクションを通じ、ワールドカップで世界最高峰の選手が見せるプレーと、日本の未来を担う若きフットボーラーたちの挑戦をつなぎ、次世代の成長を後押ししていく。
筆者:奥崎覚(編集部)
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