ワールドカップで日本を下してラウンド16に進出したブラジル代表。
だが、怪物FWアーリング・ハーランド擁するノルウェーに1-2で敗れて敗退が決まった。
全2得点を叩き出したハーランドだけでなく、GKエルヤン・ニーランもノルウェーのヒーローになった。
35歳のベテラン守護神は、前半に訪れたPKのピンチで、ブルーノ・ギマラインスのシュートを完璧に阻止。もし、先制されていたら違う展開になったことも予想されるだけに、非常に大きなセーブだった。
そのニーランは試合終了間際に訪れた2度目のPKではネイマールと対峙。その際、2人は何やら言い合いをしていた。
『ESPN』や『NRK』、『TV2』などによれば、ネイマールとニーランはこんなやり取りをしていたという(読唇術専門家の見解含む)。
ニーラン「止めてやる、止めてやる、止めてやる」
ネイマール「マジか?どこがいい?どこに蹴って欲しい?」
ニーラン「ポストだ、ポスト」
ネイマール「俺相手にそれは通用しない、俺相手にはムリだ、この馬鹿め」
ただ、ニーランも「くそ野郎」というような汚い言葉を口にしていたようだ。
PKはネイマールが冷静に決めたが、ニーランは「この件をテレビで語るべきではないと思う。あまりいいものではなかったからね」と発言内容に詳しく言及はしなかった。
そんなニーランは地元の町で英雄になっており、銅像を建てる話も出ているとか。
筆者:井上大輔(編集部)
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