ワールドカップ2026で史上初のベスト8進出を決めたノルウェー代表。
ここまで大会7得点の大活躍を見せるアーリング・ハーランドは、リオネル・メッシ(アルゼンチン)、キリアン・エンバペ(フランス)、ハリー・ケイン(イングランド)らとともに得点王への可能性を残している。

ホームユニフォームの時は赤いヘアゴムに (C)Getty Images
ハーランドといえば、今大会ではプレー以外にも、髪を束ねるヘアゴム(ヘアタイ)とその色も話題だ。
例えば、赤いホームユニフォームを着用した試合では、真っ赤なヘアゴムを使用。同様に黒のアウェイには黒いゴム、白のサードには白いゴムと、シャツ色とのコーディネートがおしゃれ。

HAALAND EDITION 8 HAIR TIES
ハーランドが今大会でも使っているヘアゴムは、Kknekki(クネッキ)というブランドの商品だ。
Kknekkiは1987年に韓国で創業したブランドで、2015年にノルウェーのBon Dep(ボン・デップ)社が経営権を取得。2024年に完全子会社化を実現した。ハーランドは2024年にBon Depへ出資し、少数株主となっている。
大会開幕前にはKknekkiとハーランドのコラボレーションが実現し、8個(8色)セットのハーランド・エディションを発売。この8色はハーランド自身が選んだもので、「所属チームのキットカラーにインスピレーションを得た」とKknekkiの公式サイトでコメントしている。

国旗色のプレマッチジャージには同じ3色!(C)Getty Images
グループステージ第3節のフランス戦はターンオーバーのため出場機会はなく、終始ノルウェー国旗色のプレマッチ・ジャージ姿だったが、なんとヘアゴムも国旗3色バージョンを使用。ハーランドの並々ならぬこだわりが垣間見える。

ノルウェー国旗エディションも発売
ノルウェー代表ユニフォームと同じ国旗色バージョンは、ワールドカップに合わせて発売したもので、4つのデザインをセットにしたハーランド・国旗エディションも登場した。
Kknekkiのヘアゴムは60本以上の糸で編み込まれ、優れた耐久性と、髪に優しく快適な着け心地を実現した一品。髪を結ぶだけではなく、ミサンガのように手首につけるアクセサリーとしても人気だ。

Kknekkiのオンラインストアでは、ハーランドとコラボした8個セットと4個セットはどちらも完売の人気ぶり。なお、国旗3色バージョンは単品でも販売されている。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍らQolyでユニ記事を執筆。ヘヴィメタルから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


