セルティックMF旗手怜央のプレシーズンマッチにおける不在について、マーティン・オニール監督がその理由を明かしたようだ。
旗手はシェルボーンとのプレシーズンマッチでメンバーに入らず。以前から去就を巡る憶測があったこともあり、現地では「移籍の前触れではないか」と受け止められていた。しかし、少なくとも今回の不在については大きな騒動ではなかったようだ。
『Daily Record』によれば、オニール監督は旗手についてこう説明している。
「レオは少し遅れて合流したんだ。彼はその時、少し体調を崩していたと思う。そのため4、5日ほど参加できなかった。今は少しずつ取り組んでいて、ポルトガルで我々に追いつこうとしている」
プレシーズン序盤を欠席していた理由は、移籍交渉や構想外といったものではなく、旗手自身の体調不良によるものだったという。
とはいえ、旗手のセルティックでの立場が完全に明確になったわけではない。セルティック加入後、スコットランドで最も技術的に優れたMFの一人として評価を高めてきたものの、ここ最近はコンディション面や起用法の変化もあり、加入初期ほど絶対的な存在ではなくなっている。
セルティックは今後、7月25日にACミランとのプレシーズンマッチが予定されている。その試合で旗手がどのような役割を与えられるかで、今後の状況はより明確になってくるだろうと予想される。
筆者:石井彰(編集部)
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