先日からこの夏の去就が注目されている日本代表GK鈴木彩艶。リーズへの移籍は「拒否した」と伝えられていたが、その話が再び動き出すかもしれない。
『OneFootball』によれば、リーズ・ユナイテッドはパルマに所属する鈴木彩艶への関心を再び強めているという。その理由は、フランス人GKイラン・メリエの退団にあるそう。
メリエはリーズで7シーズンを過ごし、公式戦215試合に出場、70回のクリーンシートを記録したGKであるが、先日同じイングランド・プレミアリーグのアーセナルへと移籍することが発表されている。
また、リーズは契約満了を迎えたGKカール・ダーロウの去就も不透明となっており、メディアでは「更新はせずフリーでマンチェスター・ユナイテッドへの移籍に合意している」とも伝えられている。
これによりリーズは新たなゴールキーパーの獲得が急務となっており、近く鈴木に対しての新たなオファーを送る準備をしているという。
ただ、『leedsallover』の報道によれば、イタリア方面からのレポートは信頼性に欠けるものであり、リーズとの交渉は進展していないとも。
パルマが鈴木彩艶に付けている価格は3000万ユーロ(およそ56億円)とかなり高額であり、それを値下げする方針はないとのこと。この価格は鈴木彩艶の価値を考えれば決して法外なものではないものの、リーズにとってかなり難しい額の投資であるそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
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