フランス1部のリーグアンで、27年ぶりに中国人選手がプレーすることになりそうだ。

リーグアンで昨季15位という結果で残留を果たしたオセールは、9日に「中国人FWウェイ・シャンシンを獲得した」と発表した。契約期間は5年となっている。

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現在18歳のウェイ・シャンシンは、中国超級リーグの梅州客家でプレーしていた若手センターフォワード。すでにトップリーグで17試合に出場し、1ゴールを記録しているという有望株であるそうだ。

『So Foot』によれば、ウェイ・シャンシンがリーグアンで出場すれば、中国人選手としては1998-99シーズンのリー・ジンユー(李金羽)以来、実に27年ぶり。彼は1998-99シーズンの前半にナンシーでプレーし、リーグアンでは6試合で173分間に出場した。そしてそれ以来、中国人選手がフランス1部の舞台でプレーすることはなかった。

なお、オセールは近年中国との関係を強めてきたクラブでもある。2016年に中国系の『ORG Packaging』による買収を受け、会長に中国人実業家のジェームズ・チョウ氏が就任。

それ以降、中国にはオセールの名前を関した「AJAアカデミー」が設立されており、フランスとのコネクションを生かした育成プロジェクトなども立ち上げられているそう。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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