ワールドカップの戦いを終えた日本代表。
森保一監督は、ラウンド32でブラジルに敗れて帰国した後に都内で打ち上げを行ったことをテレビ番組で明かしていた。そこでは涙もあったとされている。
そうしたなか、元代表キャプテンである吉田麻也が、これまでのワールドカップ後にあった打ち上げについて語った。
37歳の吉田は、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会、2022年カタール大会とワールドカップ3大会に出場。現在はアメリカMLSのLAギャラクシーでプレーしており、今大会にはサポートメンバーとして帯同した。
その吉田は、interfmの『Treasure in Talk』で、こう語っていた。
「(ワールドカップ後に)基本的に打ち上げが日本であります。
たしかブラジル(大会)の時、本田(圭佑)さんだけ日本に帰ってこなかったんじゃなかったなぁ。
そういうのはありましたけど、基本はみんなで日本に帰って、みんなヨーロッパ(のクラブでプレーする)の選手が多いので、そこから多少オフを貰えて…ということなので。
(日本に)着いたその日とかに打ち上げをすることが多いですね。
一次会はだいたいスタッフも含めてご飯を食べて、二次会は選手だけでカラオケに行ったり、どんちゃん騒ぎ…がカタール(大会)の時はなかったですね。
その前に大会前ではそういうのがあったんですけど、カタールの時はコロナもあって、本当にしっぽり…ご飯を食べた後、本当にしっぽり終わって、僕もちょっとびっくりしました、正直(笑)
でも、コロナ禍…コロナ禍ではなかったか、コロナも収束してたけど、そういう影響もあってか。
ロシア、ブラジルの時はみんなでべろべろに酔っぱらうまで飲んだ記憶がありますけどね。
もちろん、選手のなかには一次会で帰る人もいれば、二次会入ってすぐに帰る選手もいますけど、僕なんかは最後までいっちゃうタイプなので。ブラジルもロシアも最後まで行っちゃって、もうベロンベロンでしたね(笑)
だから、今回ももしそういうのがあれば…(スケジュール的に)僕は果たして日本に帰れるのか(笑)
僕だけMLSがあるから、すぐそのまま数時間で帰れるロサンゼルスに帰るはめになるかもしれないですが。そうでなければ、両手に二階堂焼酎を持っていきますよ!うぃ~って(笑)
あと、カタールの時はシーズン途中っていうのもあったんですよ。みんなそんなに羽目を外せなかったっていうのもあったと思います。(所属チームに)すぐに合流しなきゃいけないっていうのもあって、カタールの時はみんな真面目で、僕はそれが世代の違いなのかなぁと思ってたんですけど、それがどうなのかは今回わかりますね」
帰国後に二次会までするのが恒例だったそう。
ただ、欧州主要リーグのシーズン真っただ中となる11~12月の開催だった2022年のカタール大会では、かなり寂しいものだったとか。
今回もどんちゃん騒ぎというよりはしんみりしたものだったのだろうか。気になるところだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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