サポートメンバーとして今ワールドカップの日本代表に帯同した吉田麻也と南野拓実。
オランダとの初戦では試合前と試合後のある光景が話題になった。
オランダが誇る世界的スターであるフィルヒル・ファン・ダイクが吉田と南野と言葉やハグを交わしていたのだ。
35歳のファン・ダイクは世界的強豪リヴァプールに所属する最強DF。吉田とはサウサンプトン、南野とはリヴァプールでともにプレーした元チームメイトでもある。
吉田は、『DAZN』の番組で、ファン・ダイクとのやり取りについてこう明かしていた。
「最初、スタジアムについてピッチを見に行った時に挨拶に来てくれて、懐かしい話を、冗談みたいな、調子いいねとか、お前、引退したんじゃなかったのかみたいなイジられて(笑)
でも、終わった後は『LAの生活どうだ?』みたいな感じで、『最高だから、お前もそろそろ来いよ』って言っといた。
でも、まだまだいいパフォーマンスやっているので、ヨーロッパにいるんじゃないですかね。
(ファン・ダイクは日本戦ではヘディングからゴールを奪ったが)僕の記憶では、そんなにヘディングは得意じゃないというか、好きじゃないんですよね。
あんまりヘディング練習とかしないんですよ。むしろセットプレーの練習とかでも、俺、あんまりやりたくねぇからって。
筋トレも全然しないですからね。それが強いんですよ、ナチュラルが一番強い。もとがいいんですよ」
37歳になった吉田は、現在、MLSのLAギャラクシーでプレーしており、ファン・ダイクはアメリカの生活が気になっていたようだ。リヴァプールとの契約は残り1年だが、将来的にはアメリカ行きも考えているのかも…。
また、身長195センチのファン・ダイクは、日本からゴールを奪うなどヘディングは攻守において強みのひとつ。
ただ、サウサンプトン時代はヘディングがあまり好きではなく、筋力トレーニングもしていなかったとか。
筆者:井上大輔(編集部)
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