サンドロ・ヴァークナー


ドイツ代表も持つ大型FW。190cmを超える体躯であるため鈍重な印象を持たれることもあるが、スピードやアジリティに不足はなく、DFラインの裏を抜け出すほうが得意で、献身性と守備意識もある。
2018年1月、ユース時代を過ごしたバイエルンに復帰した際に2番を選択。愛着のある14番がなかったほか、「自分にとってこのクラブでの2度目の在籍になるからね。幸運をもたらしてくれることを願う」というのが理由だった。
モルガン・シュナイデルラン


吉田麻也ともプレーしたフランス代表経験を持つMF。
もともと足元やパスセンスに優れていたが、セインツで守備面で大きく成長し、プレミアリーグ屈指のセンターハーフに。マンチェスター・ユナイテッドから移籍したエヴァートンで2番を選択。
「8番がお気に入りだけど、ここでは偉大な選手なひとりであるロス・バークリーがすでに着けていた。
彼をリスペクトしているし、Schneiderlinという(長い)文字を背中に入れ終わった用具係を休ませてあげたかった。彼らはデカい番号を望んでいなかったはずさ!
多くの番号が空いていなかったけれど、2番はフリーだった。
13番は迷信的にありえなかったし、それ以外の36、37、38番はデカすぎると思った。
今のところは2番にする。もしよければ、着け続けるよ」
なお、2番を2年間着けた後、3年目からは18番に変更している。
クリント・デンプシー


ドノヴァンと並ぶアメリカ代表史上最多スコアラー。
もともとアタッキングセンスに優れていたが、プレミアリーグで覚醒し、点を奪える脅威的なアタッカーに成長した。MLSやトッテナムで2番を着用。
「全ては大学時代に始まった。
上級生たちがそのポジションに基づく伝統的な番号を全部とってしまったので、唯一空いていた番号だったんだ。
そして、MLS入りした時に2番か10番を着けるチャンスがあった。
当時のニューイングランド・レヴォリューションでは、10番はアンラッキーな番号と見なされていた。だから、『触れたくない』って思ってね。
そして、自分が最初に着けた背番号も2番だったことに気付いた。だから、この番号は自分にとって特別なんだ」
筆者:井上大輔(編集部)
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