現在開催中のワールドカップ。
そうしたなか、今大会に出場した南アフリカ代表選手が亡くなるショッキングな出来事があった。
南アフリカサッカー協会は、25歳のMFジェイデン・アダムスの死去を伝えつつ、「南アフリカサッカー界は、情熱と献身、サッカーへの愛で多くの人々に感動を与えた才能ある選手を失う悲しみに包まれている。ジェイデン、あなたのことは決して忘れない」と哀悼の意を表していた。
国内の強豪マメロディ・サンダウンズに所属するアダムスは、今大会のグループステージ3試合に出場。南アフリカはカナダとの決勝トーナメント1回戦に敗れて敗退となったが、彼はその一戦には出場しなかった。
『BBC』によれば、南アフリカ警察は、土曜朝にケープタウン中心部の郊外にある住宅で25歳男性の遺体が発見されたことを受け、捜査を開始したという。
南アフリカのスポーツ相は、その死を悼みつつ、まだ死因は特定されていないとしている。
アダムスは18日のチェコ戦に先発出場したが、キックオフのわずか数時間前に72歳の祖母が亡くなったという訃報を知らされていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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