スコットランドの強豪セルティックで活躍してきた前田大然と旗手怜央。

28歳の前田は日本代表として2大会連続でワールドカップでのゴールを記録した。

同じく28歳の旗手はワールドカップ出場はならなかったが、日本代表経験もある実力者だ。

2人は今夏での移籍が有力視されているが、『Daily Record』によれば、マーティン・オニール監督は、こう述べていたという。

「(退団が濃厚な前田については)ある種の諦めがある。

彼の契約は残り1年だから、我々は金を得るためになんとかしようということではない。まったく違う。

個人的には、彼が契約満了になるまで、最後の1年間もプレーしてくれたら最高だ。素晴らしいことになるだろう。

彼自身の考えなのか、エージェントの考えなのかは分からない。

必ずしも同じ状況ではないが、ヘンリク・ラーションは、1年前に自分にとってのラストイヤーになると私に伝えていた。

当時、彼の契約は満了になるところだったが、最後のシーズンも素晴らしい活躍を見せてくれた。ただ、自分の意志をはっきりと示していた。彼には彼のタイミングがあったということだ。

唯一の違いは、彼(前田)には契約が1年残っているということだけ。それだけだ。

しかし、これは我々が金銭的な面でできるだけ多くを得ようとしているわけではない。個人的には彼には残ってほしい。そうなるかは分からない」

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