ワールドカップで活躍した日本代表GK鈴木彩艶の移籍先候補に急浮上したPSG。
欧州最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグを2連覇中のフランスが誇る世界的強豪クラブだ。
バロンドールを受賞したフランス代表ウスマヌ・デンベレらを擁する世界最高峰のスター軍団でもある。
『L'Equipe』によれば、PSGはキットサプライヤーであるNikeとの契約を更新する最終段階に入っているという。
PSGとNikeは1989年からタッグを組んでおり、2032年までの現行契約がまだ6年残っている段階。
ただ、PSGのナースル・アル・ハライフィ会長は、CL連覇を追い風にして、Nikeとの契約内容を見直すように指示したという。
その結果、両者はパートナーシップを5シーズン延長し、2037年まで契約を延長することで合意に達したとのこと。
現在の契約額は年間およそ6000万ユーロ(約110億円)だが、新契約ではフランス王者に年間1億ユーロ(約185億円)に跳ね上がる。
これはバルセロナに匹敵する世界最高水準となる歴史的な契約になるとも。
PSGはリオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エムバペという世界的スターが退団したことで売上が一時減少したが、2025年に初のCL優勝を達成して以降、売上は大幅に回復しているという。
筆者:井上大輔(編集部)
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