日本代表のエースストライカーとして、ワールドカップを戦った上田綺世。
前回大会は45分しかプレーできなかったが、今大会ではグループステージのチュニジア戦では圧巻の2ゴールを叩き出した。
27歳の上田は日本人離れしたフィジカルを持ち、オランダの名門フェイエノールトでも真価を発揮。昨季は25ゴールを叩き出す活躍ぶりで、リーグ得点王に輝いた。
8月で28歳になる上田は、フェイエとの契約が2028年まであるが、今夏のステップアップが確実視されている。
オランダ大手紙『DeTelegraaf』によれば、ミシェル・ファンエグモントが、フェイエノールトはトップチームの人数が多すぎると指摘していたという。
「40人くらいいる。テクニカルディレクターのダヴィ・リゴーは、まず何人かを売却しなければならない。
例えば、上田やアニス・ハジ・ムッサについて、彼はこれまでに受けたすべてのオファーが低すぎると考えている」
24歳のハジ・ムッサは、アルジェリア代表としてワールドカップに出場した左利きの右ウィング。昨シーズンは11ゴールを記録し、上田同様に引き抜きが噂されている。
ただ、現時点で2人に寄せられたオファーは全て安すぎると新テクニカルディレクターのリゴーは考えているとのこと。
58歳のファンエグモントは、サッカー関連の書籍で累計100万部の売り上げを記録した人物でもある。
筆者:井上大輔(編集部)
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