また、ワールドカップで日本代表の10番をつけた堂安律もフローニンゲン時代に板倉と同僚だった。2024年に堂安は自身のYouTubeでこんな証言をしている。
「滉くんのほうをちらっと見たら、いっつもロッカーでバナナを食いながら、俺のことを(見て)『お前、頑張れよ』って(笑)俺、この人、どんだけいい人やねんと思って。
普通はちょっとは嫉妬するし、同じチームで日本代表を目指していて。試合の30分前にバナナを食いながら、『お前頑張れよ、点とれよ、絶対』とかって…」
板倉は2019年1月に堂安も所属していたフローニンゲンに加入したが、1分も起用されずにそのシーズンを終えた。板倉はそれでも腐らなかったそうで、堂安はその人間性に感銘を受けたという。
そして、ドイツのシャルケで監督やアシスタントコーチなどを務めたマイク・ビュスケンスは、板倉についてこう語っている。
「滉は1年しかチームにいなかったが、本当に心に響く選手だった。
素晴らしいメンタリティと考え方の持ち主で、ロッカールームにとてもいい影響を与えてくれた。
真のサムライ戦士だった。懸命に働き、絶対にネガティブにならなかった。
こう言うこともできる。私には二人の娘がいるが、滉が娘のひとりと結婚していたら、私は最高に幸せだっただろうね!」
板倉の人格に惚れ込み、娘の結婚相手にしたいほどだったとか。
そんな板倉と川口さんの結婚報道については続報を待ちたい。
筆者:井上大輔(編集部)
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