39歳リオネル・メッシのもとでワールドカップ連覇を目指したアルゼンチン。

だが、決勝でスペインに0-1で敗れ、涙を呑む結果になった。メッシも試合後に涙…。

『TyC Sports』によれば、リオネル・スカローニ監督は決勝戦を終えた後にこう述べていたそう。

「悲しいが、全力を尽くした。

ここまで達することができたことに言いたいことが山ほどあるが、それに価値はない。

また決勝に到達して戦ってくれたこの選手たちに心からの感謝を捧げたい。

相手のほうが優れていたが、私はこのチームとの思い出を大切にしたい。

ここまで辿り着けたという事実を評価しなければいけない、それには多大な努力が必要だからだ。

我々は勝った時には毅然としているし、負けた時は潔くなければならない。

この敗北を受け入れる。すべてを捧げ、限界まで追い込まれながらもここまで辿り着いた。

しかし、今日のように全力を尽くす姿は、国民や国にとって素晴らしい手本になる。負けたとしても、再び立ち上がらなければならない。

準優勝は記憶に残る。なぜなら、そこに達するには多大な努力が必要だからだ。その価値を認めなければいけない。

優勝したかったのは確かだが、感謝の言葉しかない。

プレーが良くても悪くても、あのように全力を尽くしてくれたら、非難の余地などない」

メッシが去就についてどのような決断を下すのかも注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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