自身6度目となるワールドカップを戦ったポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド。
最後のワールドカップになると明言しており、ラウンド16でスペインに敗れると涙に暮れた。
ロナウドは自身の去就について明らかにしていないが、代表引退を決意した場合、ポルトガルにとって大打撃になるようだ。
『Record』によれば、ポルトガルマーケティング管理協会のエグゼクティブ・ディレクターが、こう指摘したそう。
「ポルトガルサッカー連盟が数多くの契約を結び、巨額の収益を上げられるのは、ロナウドという存在があってこそ。それが20年以上も続いてきた。
少し厳しい言い方になるかもしれないが、ブランド的観点から見れば、ロナウドはポルトガル代表全体、さらに他のいくつかの代表チームを合わせたものよりも比較にならないほど大きな存在だ。これはスポーツ的分析ではなく、ブランド的観点。
彼が去れば危機に陥る。なぜなら、人々は失われるメディアの注目度がどれほど大きいかをまだ理解していないからだ。我々は猛スピードでエスカレーターを滑り落ちていくだろう」
ロナウドはInstagramフォロワー数が世界最多の6.7億人を誇る世界的大スター。
今後は、『ポスト・ロナウド』を見据えた取り組みが必要になるとも論じられていた。
ポルトガルは9~10月に代表戦を控えており、ロナウドの去就が注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
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