日本代表MF久保建英が、レアル・ソシエダのプレシーズントレーニングに合流したと発表された。クラブの公式SNSではピッチでランニングをしている彼の姿が投稿されている。

なお、2026年ワールドカップに出場した同クラブの代表選手としては最初の復帰者となるそうだ。

クロアチア代表MFルカ・スチッチは翌金曜日に合流予定。ポルトガル代表FWゴンサロ・ゲデスは7月29日、そして決勝まで戦ったスペイン代表FWミケル・オヤルサバルは8月10日に復帰する予定だという。

久保は大会初戦で膝を負傷し、その後は日本代表の試合に出場できなかったため、最も速い復帰となった。ただ、新シーズンへ向けた調整を始める一方、まずは負傷箇所の状態を慎重に確認することになりそうだ。

なお、このあとチームはイギリスで行われるウォルヴァーハンプトン、アストン・ヴィラとの親善試合に臨むことになるが、久保は出場しない見込みであるという。

久保はこれまでレアル・ソシエダで5シーズンを過ごし、公式戦通算164試合に出場して25ゴールを記録してきた。一方、昨シーズンは度重なる身体的な問題に直面し、パフォーマンスにも大きな波があった。

今季は久保にとってより大きなクラブへステップアップできるかどうかの岐路になると予想されており、怪我からの「完全復活」が期待されている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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