日本代表として2大会連続で出場したワールドカップでまたも不運に見舞われた久保建英。

前回大会は体調不良でクロアチア戦に出場できず、今大会は初戦で負傷した左膝の影響でそれ以降はプレーできずに終わった。

25歳になった久保は、すでにレアル・ソシエダに合流しており、英国遠征にも帯同。

『Mundo Deportivo』によれば、久保は現地で全体練習に復帰したという。

久保は、セッションの最後に行われた戦術練習だけは参加せず、リハビリ担当スタッフとともにランニングをしたものの、それ以外は全体練習のほぼすべてに加わったとのこと。

この日のトレーニングセッションは1時間半以上に及び、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は戦術の確認や、後方からのビルドアップの徹底に重点を置いていたそう。これは、先日の試合で失点に直結するミスがあったことを踏まえた取り組みだったようだ。

ソシエダは英国遠征後にはフランスでトゥールーズと、ドイツでケルンとのプレシーズンマッチで対戦。

その後、再び英国入りして、8月15日にチェルシーと対戦。そして、8月21日にベティスとのリーガ開幕戦を迎える。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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