日本代表選手たちもプレーするドイツ。
今ワールドカップのメンバーだったFW町野修斗が所属するボルシアMGには、宇野禅斗も新たに加入した。
日本代表経験もある22歳の宇野は、強豪校である青森山田高校から町田ゼルビア入りすると、清水エスパルスでブレイクしたボランチだ。
移籍前の5月末に行われた試合で右足を負傷していたため、ボルシアでは個人トレーニングを続けていたが、このほど全体練習に合流した。
28日、ボルシアは、宇野がセッションの大部分に参加したとしつつ、徐々に負荷を上げていくと発表。エウゲン・ポランスキ監督は、こう語っている。
「今週は彼をトレーニングの負荷に慣れさせる。理想としては、トレーニングキャンプで全てに参加できるようになってほしい。
とても快適そうだったし、考えていたメニューをすべてやり遂げられた」
また、宇野が一日でも早くチームに馴染めるように戦術ミーティングやピッチ上での練習時には日本人通訳もサポートに入ることになった。
指揮官は「通訳のおかげで、我々のやりたいことを意図した通りに正確に伝えることができる」と歓迎している。
『Bild』などによれば、ポランスキ監督は、「私の日本語力では、まだそこまでは無理だからね(笑)」とも話していたという。
町野は2023年からドイツでプレーしてきたが、宇野はこれが初の海外挑戦。通訳の存在は助けになりそうだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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