東海社会人サッカーリーグ1部の強豪・藤枝市役所サッカー部が、第52回全国自治体職員サッカー選手権大会で10連覇を達成した。
7月29日(水)に行われた決勝では、南関東第1代表の藤沢市役所を1-0で下し、大会連覇記録をさらに更新。クラブ公式Xでは「10連覇!応援ありがとうございました!」と優勝を報告し、前半29分に秋田賢吾が決めた決勝ゴールで節目のタイトルをつかんだことを伝えた。
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x.com藤枝市役所サッカー部は1959年創部の伝統あるクラブで、「サッカーのまち」として知られる静岡県藤枝市を代表する存在。全国自治体職員サッカー選手権では圧倒的な実績を誇り、今回、ついに前人未到の10連覇を達成した。
自治体チームでありながら、かつては日本サッカーリーグ(JSL)2部に参戦した歴史を持ち、現在も全国屈指の実力を維持している。
競技レベルの高さは社会人リーグでも証明されている。現在は東海リーグ1部に所属し、2026シーズンはFC刈谷、岳南Fモスペリオ、ワイヴァン知立に次ぐ4位で上位争いを展開中。昨季までJFLに所属していたアトレチコ鈴鹿クラブ(5位)を上回る順位につけており、地域リーグ屈指の競争力を見せている。
藤枝市が長年取り組む「サッカーのまち」づくりのある種象徴的な存在であり、地域のサッカー文化を支え続けている藤枝市役所サッカー部。地域リーグでの上位進出とともに、全国最強の自治体チームとして今回、歴史に新たな1ページを刻んだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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