日本代表として出場したワールドカップの舞台で2大会連続ゴールを決めた前田大然。

驚異的スピードとスプリント力を持つ28歳は、熱望していたプレミアリーグへの移籍を叶えた。

1000万ポンド(約21.8億円)ほどの移籍金でセルティックから、イプスウィッチへ移籍したのだ。

前田はスコットランドの強豪セルティックで212試合で79ゴールを記録。献身的なプレーと宿敵レンジャーズでの伝説ゴールで、サポーターの英雄的存在になった。

『Daily Record』によれば、セルティックの20歳FWカラム・オスマンドは、退団した前田についてこう語っていたそう。

「大然は誰とも違う唯一無二のものを提供していたので、その穴を埋めるのは大変。

彼のランニングの片りんでも見せられたらいいのだけど…。

自分の目標は彼の走りに匹敵することだけど、それはおそらく不可能だろうね!

あのインテンシティや彼のプレースタイルを少し取り入れたい」

相手守備陣を震え上がらせてきた前田のスプリント力は世界でも例を見ないもの。

オスマンドはそのプレーを再現したいものの、現実的には不可能だと考えているようだ。

イプスウィッチは22日のプレミアリーグ開幕戦でサンダーランドと対戦する。前田が世界最高峰の舞台でどんなプレーを見せるのか注目だ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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