近年、Jリーグを経ずに欧州でプロになった日本人選手たちが散見されている。

26歳の横田大祐もそのひとり。

川崎フロンターレのユースで育成された後、ドイツ下部、ラトビア、ポーランド、ベルギーなどでプレー。昨シーズンはドイツ2部ハノーファーで活躍を見せた。

代表経験はないものの、技巧派レフティとして、欧州での評価を高めてきた。

移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノによれば、レンジャーズが横田獲得で原則合意に達したという。

ハノーファーに支払う移籍金は、330万ユーロ(約6億円)プラス70万ユーロ(約1.2億円)のボーナスで、総額400万ユーロ(約7.2億円)とされている。

また、『Daily Record』などもこの話を報じている。

レンジャーズはスコットランドの名門クラブ。宿敵であるセルティックでは多くの日本人選手がプレーしてきたが、レンジャーズが日本人選手を獲得すれば初のことになる。

昨季3位だったレンジャーズは、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦から出場する。

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