いまや世界が注目する若手守護神へと成長した日本代表GK鈴木彩艶。

ワールドカップの舞台でも圧巻のプレーを見せ、今後はGKへの注目度がさらに増していくはずだ。

そうしたなか、テレビ朝日系の『GET SPORTS』は、世界のGKたちを徹底解剖する特集を放送。

元日本代表GKの本並健治さんは、中学3年生まで野球をやっていたそうで、それがキーパーとしてのプレーに生かされたと語っていた。

「中3くらいまで野球をやっていたので。

僕らの時代はサッカーにプロがなかったし、社会人リーグだったので、サッカーでご飯食べようとはまったく頭になかったし、社会人くらいまでで終わろうかという感じ。

野球やっていてよかったですね。

捕球とか、足腰が鍛えられる。空間察知能力、フライが(飛んで)来るので、到達点まですぐに行ける。

それを考えると、やっぱり野球をやっていて正解だったかな」

大阪府出身の本並さんは1964年生まれの62歳。186センチの長身で、「浪速のイタリア人」と呼ばれたイケメン選手でもあった。

大学を経てガンバ大阪の前身である松下電器産業サッカー部に入団したのは1987年で、Jリーグが発足したのは1993年。

野球をやっていたことで、GKのキャッチングなどで重要な空間察知能力などが鍛えられたと感じているそう。

ポジションにもよるが、特に外野手の場合は、フライキャッチで空間認識力が養われるはず。

本並さんは、2020年に19歳年下の元なでしこジャパンFW丸山桂里奈さんと再婚したことでも注目を集めた人物。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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