近年、海外リーグで複数の日本人選手が同じチームに所属するケースが増えている。
また、日本人と韓国人が共存するチームも散見されており、ドイツ2部ダルムシュタットもそのひとつ。
ダルムシュタットには23歳の古川陽介、25歳の秋山裕紀、そして、25歳の韓国人FWイ・ホジェが在籍している。
そのダルムシュタットは、8日に行われた開幕戦で関根大輝と安部大晴が所属するホルシュタイン・キールと対戦。
イ・ホジェは途中出場から価値あるゴールを決める活躍を見せた。
また、彼は負傷した古川を担ぎ上げると、ピッチ外に運び出すことまでしていた。
イ・ホジェは192センチの長身。一方、静岡学園高校時代に天才ドリブラーとして名を馳せた古川は身長174センチ。
このシーンは韓国でも話題になっており、「アジア人として稀な192センチの体格が生み出す怪力」、「素晴らしいチームワーク」、「韓国選手は強い」、「超ロマンチック。彼女だったら、毎日こんなふうに抱きしめてもらえる」などと伝えられていた。
代表経験もあるイ・ホジェは、韓国Kリーグで177試合で53ゴールを記録した実力派ストライカー。この夏に初の海外移籍を果たすと、デビュー戦でいきなりゴールを決め、さらにこの神対応までしていた。
試合はイ・ホジェの得点などで追いついたダルムシュタットが2-2の引き分けに持ち込んでいる。
筆者:井上大輔(編集部)
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