2027年のFIBAバスケットボールワールドカップに向けたアジア地区予選Window4(第2ラウンド)が今月末から始まる。
世界最高峰NBAの舞台で活躍してきた八村塁が2024年パリオリンピック以来となる日本代表復帰を果たしたことで、今後の代表戦はさらに注目度が増しそうだ。
そのバスケットボール日本代表は、15日と16日に韓国との壮行試合を行う。
そうしたなか、韓国紙『Joongang』は「日本が発展させたのはサッカーだけではない」と伝えていた。
「韓国男子バスケ代表は東京に遠征し、日本との親善試合を2試合行う。
アジア競技大会を前に相手の実力を測る機会であると同時に、3月のアジア予選敗戦の雪辱を果たす場にもなる。
この対戦は重要な意味を持つものの、韓国の勝利を予想する専門家は少ない。
FIBA(国際バスケットボール連盟)ランキングには大きな差がある。日本は22位、韓国は57位、35位も引き離されている。
オーストラリアと並びアジアの2強とされる日本は、傑出した個人能力を持つ選手を擁している。
今回の日本代表は2024年パリオリンピック以来となる最強の布陣を敷く予定だ。
ロサンゼルス・クリッパーズと2年総額2800万ドル(約44.6億円)で契約した八村塁をはじめ、NBAでのプレー経験を持つ河村勇輝や渡邊雄太といった主力選手を招集している。
日韓のバスケットボールにおける格差の拡大は、2016年の日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)の発足に端を発している」
